East Asian Studies Taster Day at Emmanuel College

3月10日に、エマニュエルカレッジで開催されたEast Asian Studies Taster Dayで、書道ワークショップを担当しました。今年も日本クラブの稽古にいらしている生徒さん達がサポーターとしてロンドンからケンブリッジに同行してくださいました。
お一人は、今回が初めてのケンブリッジ。キングスクロス駅で待ち合わせ、遠足のような気持ちで、一路ケンブリッジへ。

和歌山県の漆器会社さんから頂いた硯箱。
皆さん、「とても素敵!」と、褒めてくださいました。

書道の時間は、一時間しかないので、今回も開明株式会社様の墨汁を。
『この墨汁は、日本で発明されたものです』と伝えています。

書道道具の説明の際には、墨運堂さんから頂いた墨を全員の方に回して、墨の香りを確認して頂いています。

筆は、広島県の熊野筆。文鎮は、京都の龍安寺で買い求めた石庭のモチーフのもの、岩手県で買い求めた鈴蘭のモチーフのもの。そして、師匠が選んでくれた、竹のモチーフのもの。
書道道具にも興味を持って頂き、実際に手に取って頂きました。
「書道道具はいろいろなものがあるから、興味があったら探してみてね!」と伝えました。

ワークショップの後、今回も生徒さん達と一緒に、ハイテーブルランチに招待して頂きました。昨年、同行した生徒さん達が、招待して頂いた事に大感激し、日本クラブの稽古の際、他の生徒さん達に伝えました。皆さん、とても興味を持たれ、ケンブリッジでのサポートのお申し出を今回も頂きました。

サポーターの生徒さん達が、丁寧に指導してくださり、ワークショップに参加してくださった高校生の皆さんは、とても熱心に筆を持ち、素敵な作品を仕上げてくださいました。笑い声が絶えない、楽しい時間を過ごす事が出来ました。