2012/07

‘2012/07’ カテゴリーのアーカイブ

ロンドンオリンピック開幕

2012/07/30

2012年ロンドンオリンピックがいよいよ開幕しました。

開幕前から、リージェントストリートは、各国の国旗で彩られています。

Regent Street Association LtdのLucyさんにうかがったところ、 ロンドンオリンピックに参加する203か国の国旗、全てを、アルファベット順に並べているとの事。

先頭の国旗は、オールソールズ教会前から。

オックスフォードサーカスの交差点。

交差点からピカデリーサーカスへ続く道。

あっ!!

日の丸が見えました!

リージェントストリートの右の通りにも、国旗が。

リージェントストリートに戻り、改めて日の丸をゆっくり眺めました。

日の丸を越え、更に進みました。

ここから、ゆるやかなカーブの道となります。

世界で唯一、矩形ではないネパールの国旗は、ちょっと小さめ。 でも、目立っていました。

ピカデリーサーカスが見えました。

ピカデリーサーカスからグリーンパーク方面に向かうピカデリー通りにも。

ピカデリーサーカスからポールモートに向かう、直線の道。左側には、三越があります。

最終列には、ユニオンジャックが。 ここまで、世界各国の国旗が並んでいます。

リージェントストリートの他の通りや場所でも、オリンピックを祝う旗が、目を楽しませてくれています。 ヘイマーケット。

アップルマーケットの中も。

バッキンガム宮殿に向かう、ザ・モールにも、ユニオンジャックと並んでオリンピックの旗が。

五輪は、こんなところにも出現しています。

タワーブリッジ。

タワーブリッジの上で、内側から見たところ。

今、一番注目を浴びているのが、 オリンピックキャラクターマスコットのウェンロックと パラリンピックキャラクターマスコットのマンデヒル。

このようなポスターがあちこちに貼られ、

バスにまで・・・

更には、地下鉄のエスカレーター横では、こんな広告も。

もちろん、ショーウィンドウにも。

以前、報道で、不評をかっていた、ウェンロックとマンデヒルですが、 今では、ロンドンの街中で、大人気となっています。

実は、ウェンロックとマンデヒル、って、このようにアレンジしやすいマスコットだったんだ?!と、 ロンドンらしい発想に脱帽です。

ロンドンの街には、オリンピック専用レーンも出現し、

道路には、このような表示。

バス停には、このようなイラストもお目見え。

地下鉄駅構内には、見やすい表示が。

オリンピック前に心配された地下鉄とバスのストライキも回避され、いまのところ、順調にオリンピックが進行されているようです。

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全英居合道・杖道大会 2012

2012/07/20

7月14日(土)に、Stevenageで英国剣道連盟居合道部が主催する British Iai Open;全英居合道大会、

次の日の7月15日(日)に、同じ場所で、 British Jodo Open;全英杖道大会が開催されました。

居合道の大会を見るのは生まれて初めて。 興味津々で出掛けました。もちろん、今回も、大会の手伝い要員を仰せつかりました。

全英居合道大会、開会式。

会場の片隅に置かれた盾とメダル。

居合道の試合では、審判三名が、正面に並んで座ります。

試合開始の「始め」の宣告と判定の際、主審だけが席を立ちます。

杖道と違って、選手は発声しないので、会場は静かです。

英国人女性達。

日本人女性も全英大会に出場しています。

試合は、段位ごとの個人戦。道場対抗の団体戦が行われました。

試合終了後、ジョーク先生が、総評、及び、試合のポイント解説がありました。

足元を見せ、足裁きを丁寧に教えて下さいました。

試合で勝ち負けを気にするというより、参加者全員で、居合道に対する知識を深め、より技を向上させようという大会の趣旨を感じました。

翌日の全英杖道大会。 居合道大会とほとんど同じ顔ぶれですが、参加者は、杖道大会の方が少ないです。

試合会場づくりの解説書。

日本語の横に英訳が。私はもちろん、日本語で読解。

会場の片隅に置かれた杖道大会のトロフィーとメダル。 居合道大会のものと形は違いますが、木製というのは同じです。

試合は三種類。 1 段位ごとの個人戦 2 道場ごと二名一組のチーム戦 3 チーム三名の段位が計五段以下の団体戦

個人戦、段位ごと、と書きましたが、なんと、『0段』というカテゴリーも。 後で気づきましたが、頂いたメダルに『0段』と記されていました。 そう、実は、わたくし、生まれて初めて、試合に出る事になってしまったのです。

0段=無段というカテゴリーで。

3月に、知らない間に、一級審査を受ける流れになってしまいましたが、今回も。

結果はともかく、そのような理由で、個人戦の写真は撮る事が出来ませんでした。

道場別二名一組のチーム戦。

朝日杯と同じく、段位制限があり、高段者同志の組み合わせは出来ません。

「何故、息の合った者同士で、チームを組まないのかなぁ?」と不思議に思ったのですが、 このような理由で、たとえ段位が上の選手が出ても、試合で負ける。という場面が多数ありました。

杖道の試合は、居合道の試合と違い、審判の位置は、正面と左右に分かれます。

椅子に座るのは、居合道と同じ。

そして、試合の判定の際、主審及び副審二名も席を立ちます。

居合道では、試合判定の際、主審だけが席を立つので、ここが異なります。

杖道大会でも、女性、そして、日本人の活躍が目立ちました。

最後の団体戦、朝日杯。 三人でチームを組みます。

朝日杯が始まる前に、入場の仕方、そして、礼を終えた後、選手は試合会場で、どのように移動するのか、実演され、皆で確認しました。

剣道の団体戦と違って、順番を待つ選手は、立ったまま出番を待ちます。

今年、初めて、全英居合道大会、杖道大会に二日連続で参加し、それぞれの試合の違いを知り、興味深い時間を過ごす事が出来ました。

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Harry Potter Studio Tour – Warner Bros. Studio

2012/07/10

今春、3月31日にオープンした、ハリーポッタースタジオツアーに行きました。

正式名は、ワーナーブラザーズ・スタジオツアー・メイキングオブ・ハリーポッター。

入場には、予約が必要です。私達も、数ヶ月前から、皆で日程を合わせ、7月のチケットを手に入れる事が出来ました。

このスタジオは、ロンドン北西から約3マイルのリーブスデンという場所にあります。 ワットフォードジャンクションという駅から、シャトルバスが運行されています。

館内に入ると、出演者達の写真が出迎えてくれます。

スタッフの方に、チケットを見せ、列に並んでいると、ハリーの部屋を発見。

そして、いよいよ、ドアの中に入りました。

私達は、集団の中で、最後の方だったので、ドアから向かって左側の後方に進みました。 というのは、右側にマイクを持ったスタッフが立っていて、皆、スタッフの方を見ていたからです。

後ろで、スタッフの顔を見ずらいなぁ、と思っていたのですが、

次の瞬間、この後方の位置が、実はラッキー!!!という事に気付くことになりました。

というのは、次に通される部屋には、ドアから向かって左手に大きなスクリーンがあり、 一番前の席で、スクリーンを見ることが出来たのです。

スクリーンで映像を見た後・・・

次の段階でも、またまた一番前で、大きな扉を見る事が出来たのです。

ですので、これから、このツアーに行こうと思っている方は、 一番初めの入り口を通った後、スタッフが右にいても、左の方に陣取り、しかも中央の位置をキープする事をお勧めします!

この扉の向こうには、

あの大食堂のセットの中に入ることができました!

制服も展示されています。

大食堂を出ると、小道具や衣装が置かれた部屋に通されます。

そして、大きなセットも。

グリフィンダー寮のハリーのベッド。

グリフリンダー寮の談話室。

その他、映画に出てくるおなじみの場所も。

対照的な衣装。

屋外は、プリベット通り4番地?

あの、ハリーが住んでいた、ダーズリー家です。

そして、これは、実際に運行されているバスではありません。

このバスの隣で、『バタービール』が販売されています。 お味は・・・。 期待していたものとは違いました!一口で、「もう、いいです。」という感じ。 もちろん、好みは人様々ですので、ご興味のある方は、チャレンジを!でも、複数人で行かれる場合は、とりあえず、一杯買ってみて、皆でお味見してからの方がいいかも・・・。私達は、多めに買って、ちょっと失敗!って、思いました。

次に通されたスタジオでは、特殊撮影道具を見学する事が出来ました。

そう、これを持って、ハーマイオニー達が騒いでいたのですよね。

現物を見ながら、どのようなシーンで使われたのか、映像で確認する事が出来ました。

ここからは、ガラッと場所が変わり、 ダイアゴン横丁。

映画のシーン中に入り込んだような気持ちになりました。

ここでは、大人も皆、大はしゃぎしていました。

横丁を抜けると、今度は、設計図が並ぶ、作業室。

細かな作業がたくさんあったという事を、改めて感じました。

とても小さく、精密な模型を見て、映画に携わっている方々を改めて尊敬。

そして、紙の模型を見た後、目の前に現れたのは、ホグワーツでした。

1/24の大きさなのだそうです。1/24と言っても、とても大きく、でも、創りはとても細やかで、その素晴らしさにため息が出ました。

ツアー最後に通された部屋には、杖が入った、沢山の箱が置かれていました。

この一つひとつの箱には、映画に関係した方々のお名前が書かれているそうです。

このハリーポッターツアーでは、映画に関係した方々の丁寧な仕事を知る事ができ、仕事に対する誇りと情熱を感じました。

もう一度、ハリーポッター全作品を見て、このツアーに再度参加したいと思います。

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