My New Life in London

挙式を終えたとはいえ、すぐに、次の準備をしなければなりません。 そう、次のVISAを取得しなければならないのです。 英国人と結婚した友人達のアドバイスを頂き、すぐにホームオフィスにアポイントを取りました。 ロンドンのクロイドンのオフィスには、多くの人が予約するから、 比較的すいているバーミンガムの方がいいよ。 と、教えて頂き、バーミンガムに連絡をしたのですが、 予約が取れたのは一ヶ月以上先。。。 しかも、朝一番の時間帯しかなく、これ以上、日程が延びると、 VISAが切れてしまうので、朝8時40分にアポを取りました。

皆に、「新生活はどう?」と聞かれますが、 次のVISAを取るまでは、安心出来ない状態です。 焦る気持ちも出て、ちょっとくじけてもいました。そんな時、

「日本が恋しくならない?」と言われましたが、周囲の方々のお陰で、 充実した毎日を送っています。

テニスで有名なウィンブルドンで、お寿司屋さんのパーティがあり、 主人と一緒に招待して頂きました。

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女性が大きなお皿を持って、お寿司を勧めて下さいました。 中でも、稲荷寿司が人気で、すぐになくなってしまいました。

パーティでは、友人達が、山形県から贈られた花笠を使って、花笠音頭を披露しました。

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イギリス人達が、皆、「綺麗!」と言って、喜んでいました。 その後、「YUKIさんも中に入って」と言って頂き、会場の方々と一緒に桜音頭を踊ってきました。

ロンドンで、大学の卒業生の会がある事を知り、参加させて頂きました。 受付にいらしたのは、先日のJAPAN祭の打ち上げパーティでご挨拶させて頂いた方でした。 「これから、ロンドンで暮らすのだから、参加しよう。」と、 勇気を出して申し込み、とても緊張していたのですが、 思わず、「良かった」と、言ってしまいました。 こちらで英国人と結婚された女性の方々に、 「何かあったら、遠慮なく連絡してね」と、 おっしゃって頂き、とても嬉しく思っています。 会場は、大学の卒業生の方が経営されている日本料理のレストランでした。 とっても美味しいお料理でした。しかも、美味しいお寿司のお土産を頂きました。 心がとっても温かくなりました。

挙式の後、さすがに、疲れがドッと出てしまいました。 疲れを取ろうと、リフレクソロジーを受けに出向きました。 ロンドンにあるchi yuさんというお店です。

http://www.chi-yu.co.uk/

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セラピストの、のりさんに、一時間ゆったりと。ハンドリフレもして頂きました。 だんだん頭の中の血の巡りが良くなる事が実感する事ができ、帰る時には、足が軽くなっていました。

この週末に出かけたのは、Alexandra Placeで開催されたThe knitting and stitching show。

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昔、祖母に習って、編み物をしていたのですが、今は、着る方が専門。英国の本格的なニットを見たくて出かけました。

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会場では、手作りバッグのコンテスト発表が行われていたりと、knittingよりもstitchingの方が盛り上がっているという印象を受けました。

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細かい作業を真剣に見ていたら、この女性が、 「日本には、素晴らしいレース編みをする方が沢山いるわよ!」と、話して下さいました。

Janetは、会場で編み物を習いました。 まずは、指編み。棒を使わずに、指を使って編むのです。

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(二枚目の写真に写っているタペストリーは、編み物です!とっても素敵でした)
次は、かぎ針。

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イギリスのパッチワークは、ミシンが主流です。
こちらで生活するのだから、私もミシンパッチワークを習いたいな、と思っています。

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The knitting and stiching showの会場を出て、まっすぐ向かったのは、 ロンドンにある和食屋さん。

日本人の友達のパーティに誘って頂きました。 主役は、居合・杖道仲間のMちゃん。こちらで就職が決まって、 社会人としての新生活を送っています。 皆で就職祝いの祝杯。 注文したお料理は、茄子田楽と、揚げ出し豆腐他。

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実は、私の居合・杖道仲間のイギリス人の一番好きな日本料理が茄子田楽。 茄子田楽を見た事がない英国人達に、

「茄子田楽、ってどういう料理?」と、聞かれ、説明する事が出来なかったので、 写真を見せたくて注文したのです。揚げ出し豆腐も、 その時、話題に出たお料理で、「豆腐が嫌いという英国人でも気に入る料理」と、 日本暮らしの長い英国人が説明したお料理でした。このブログを見てもらえば、と思いまして。。。

寂しくなるかな。と心配していたロンドンでの新生活でしたが、 忙しい毎日を過ごす事が出来て、寂しくなる暇がありません。 周囲の方々に心から感謝しています。